買いものの記録 忍者ブログ
 [書籍]

 『週刊マンガ日本史1』(朝日新聞出版)
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 [書籍]

 『月刊アフタヌーン11月号』(講談社)
 [書籍]

 コージィ城倉『おれはキャプテン20』(講談社)
 西本英雄『もう、しませんから。9』(講談社)
 『月刊スピリッツ10月号』(小学館)
 [CD]

 糸色望『暗闇心中相思相愛』

 [古本]

 池上遼一『スパイダーマン1』(メディアファクトリー)

 [書籍]

 とり・みき、唐沢なをき『とりから往復書簡2』(徳間書店)
 『月刊COMICリュウ11月号』(徳間書店)
 『月刊サンデーGX10月号』(小学館)
 『ゲッサン10月号』(小学館)
 『なかよし10月号』(講談社)
 『good!アフタヌーン♯6』(講談社)
 『特撮ニュータイプ9月号』(角川書店)
 『ヤングガンガン19号』(スクウェア・エニックス)
 『コミック百合姫S VOL.10』(一迅社)
 『コミックビーム10月号』(エンターブレイン) 
 [書籍]

 『別冊少年マガジン1号』(講談社)
 『ヤングガンガン18号』(スクウェア・エニックス)
 [書籍]

 西川魯介『アシスタント伝奇ケイカ1』(白泉社)
 西川魯介『アシスタント伝奇ケイカ2』(白泉社)
 吉富昭仁『熱帯少女』(一迅社)
 森島明子『瑠璃色の夢』(一迅社)
 森島明子『半熟女子2』(一迅社)
 [古本]

 田丸浩史『最近のヒロシ。」(角川書店)
 伊藤伸平『少女探偵』(徳間書店)
 喜国雅彦『Mahjongまんが大王』(竹書房)
 森永みるく『くちびるためいきさくらいろ』(一迅社)
 岩明均『ヘウレーカ』(白泉社)
 篠房六郎『家政婦が黙殺-篠房六郎短編集-』(ビブロス)
 永井豪原著作、ダイナミックプロ監修『永井豪SAGA作品評論集』(扶桑社)
 綱渕謙錠『徳川家臣団-組織を支えたブレーンたち-』(講談社)
 [書籍]

 あずまきよひこ『あずまんが大王2年生』(小学館)
 『少年サンデー1983』(小学館)
 [CD]

 絶望少女達『絶望レストラン(初回盤)』

 [書籍]

 かかし朝浩『暴れん坊少納言Ⅴ』(ワニブックス)
 平尾アウリ『まんがの作り方2』(徳間書店)
 島本和彦『アスカ@未来系1』(小学館)
 『月刊サンデーGX9月号』(小学館)
 『月刊COMICリュウ10月号』(徳間書店)
 『ゲッサン9月号』(小学館)
 『なかよし9月号』(講談社)
 『コミックギアVol.1』(芳文社)
 『つぼみ vol.3』(芳文社)
 『ヤングガンガン17号』(スクウェア・エニックス)
 『フェローズvol.6』(エンターブレイン)
 [書籍]

 久米田康治『さよなら絶望先生18』(講談社) 
 あずまきよひこ『あずまんが大王3年生』(小学館) 
 [書籍]

 二ノ宮知子『のだめカンタービレ22』(講談社)
 [書籍]

 『週刊少年マガジン36号』(講談社)
 『ダ・ヴィンチ9月号』(メディアファクトリー)
 [書籍]

 清水義範『全国まずいものマップ 清水義範パスティーシュ100 三の巻』(ちくま文庫)
 霜月たかなか『コミックマーケット創世記』(朝日新書)
 あかほりさとる、天野由貴『オタク成金』(講談社アフタヌーン新書)
 『月刊アフタヌーン9月号』(講談社)
 [CD]

 大槻ケンヂと絶望少女達『林檎もぎれビーム!(初回盤)』

 [書籍]

 ぷよ『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱3』(角川書店)
 つばな『第七女子会彷徨1』(徳間書店)
 『オトナアニメVol.13』(洋泉社)
 『コミック百合姫 VOL.17』(一迅社)
 『月刊サンデーGX8月号』(小学館)
 『月刊COMICリュウ9月号』(徳間書店)
 『イブニング15号』(講談社)
 [書籍]

 邪武丸『える・えるシスター1』(一迅社)
 倉田嘘『リンケージ』(一迅社)
 夏猫『BUTTERFLY69』(一迅社)
 『ゲッサン8月号』(小学館)
 『なかよし8月号』(講談社)
 『good!アフタヌーン♯5』(講談社)
 『宇宙船 vol.125』(ホビージャパン)
 [書籍]

 『週刊少年マガジン32号』(講談社)
 [書籍]

 『週刊少年サンデー32号』(小学館)
 [書籍]

 カラスヤサトシ『カラスヤサトシのおしゃれ歌留多』(講談社)
 平尾アウリ『まんがの作り方1』(徳間書店)
 南崎いく『クイーンズブレイド-Hide&Seek-3』(角川書店)
 『月刊サンデーGX7月号』(小学館)
 『月刊COMICリュウ8月号』(徳間書店)
 『まんがタイムきららキャラット8月号』(芳文社)
 『コミック百合姫S VOL.9』(一迅社)
 [書籍]

 『月刊アフタヌーン8月号』(講談社)
 [書籍]

 『季刊エス7月号』(飛鳥新社)
 『特撮ニュータイプ7月号』(角川書店)
 [書籍]

 『週刊少年サンデー29号』
 [CD]

 『DJCDさよなら絶望放送6(初回版)』

 [書籍]

 うおなてれぴん『まん研1』(芳文社)
 かきふらい『けいおん!2』(芳文社)
 ぷらぱ『R18!1』(芳文社)
 南方純『801式☆中学生日記』(宙出版)
 カラスヤサトシ『カラスヤサトシ4』(講談社)
 あずまきよひこ『あずまんが大王1年生』(小学館)
 『ゲッサン7月号』(小学館)
 『なかよし7月号』(講談社)
 『フェローズvol.5』(エンターブレイン)
 [書籍]

 『週刊文春6月18日号』(文藝春秋)
 泣く子と児童には勝てぬ……な回。

 久しぶりの弟登場ですがまったくの空気です。
 みんなを病院に呼ぶための道具でしかない。
 美希の姉バカぶりだけが印象に残った、ということで。

 今回のメインは女の子のためにがんばるプリキュアでした。
 さしものラブも幼女には勝てず。
 そしてミキブキもラブの笑顔には勝てず……と。
 しかし、プリクラをするヒロインというのもなんというか……足だけ出てるとことか、ちょっとおかしげな画ではあります。

 さて今回も西さんです。
 出てくる意見は的外れ、もはや仲間に見放され……といいところのない西さん(それでもヒントをくれるなんていい人たちだ)。
 さらに今回は目立ちたがりであることが発覚し、どんどんお調子者要素が付け足されていってます。
 最高の作戦=自分が前面に出て目立つ、ということなんでしょうか。
 戦闘自体はいつにもまして怪獣(映画)っぽくて良かったんですが。
 ところで今回のナケワメーケって地デジ批判?

 小ネタ。
 赤ん坊にじっとしてろというのも酷な話。
 妖精、動物歩きしてるけど……。
 あのクマちゃんと目鼻口があったのね。
 ぬいぐるみと戯れるシーンがなんか臨死体験っぽい……。
 最後の手の振り方はなんなんだろう……。

 百合キュアのコーナー。
 ラブの肩をつかんでくっつく美希。
 それを見て異常な拍手をするブッキー、それは「離れろ!」の合図?
 最終的にチカシフォでしょうか。

 最近気付いたんですけど、ラビリンスって3悪なんですね。
 3悪ならプリキュアと馴れ合ってギャグキャラ化するのも当然ということか……。
 [書籍]

 井沢元彦『禁断の日本史 神霊の国日本』(KKベストセラーズ)

 [古本]

 『日本一怖い!ブック・オブ・ザ・イヤー2005』(ロッキングオン)
 くつきかずや『ネタも休み休み言え!~闘うグラフィックデザインの現場~』(新書館)
 Dr.モロー&スタジオ寿『Dr.モローのリッチな生活2』(FOX出版)
 Dr.モロー&スタジオ寿『Dr.モローのリッチな生活G1』(ワニブックス)
 大橋薫『真夜中の童話』(学研)
 ありや『メイド☆マシンガン』(講談社)
 筒井康隆『ウィークエンド・シャッフル』(講談社)
 筒井康隆『壊れかた指南』(文藝春秋)
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